洗濯機は縦型?ドラム式? 楽をしたいなら断然ドラム!しかも、自動投入が重要!

洗濯機は縦型?ドラム式?結局どっちよ。

この疑問に回答します。

この数年を通して、最も満足度が高かった家電は?と聞かれたら迷いなく「ドラム式洗濯乾燥機」と答えます。私はズボラな性格なので、ボタン1つで出来る事が多い事に魅力を感じてしまいます。

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  • ドラム式は乾燥。縦型は洗浄力
  • とにもかくにも自動機能

ドラム式は乾燥。縦型は洗浄力

それぞれの基本的な仕組みから説明します。

ドラム式洗濯機は“叩き洗い”、縦型洗濯機は”もみ洗い

ドラム式洗濯機は、洗濯物を持ち上げて落下させることで洗浄します。洗濯物が落下したときの衝撃で汚れを押し出して汚れを落とします。つまり、”叩き洗い”です。

この方式はヨーロッパで発展しました。ヨーロッパは硬水が多いと言われています。硬水とはマグネシウムやカルシウムなどのミネラルを多く含む水のことです。硬水は洗濯には適していません。なぜなら、ミネラル分は洗剤の成分と結合して洗剤の洗浄力を低下させてしまいます。しかも、結合物質が衣類に付着しゴワゴワとした肌触りになってしまいます。

ヨーロッパでは、洗剤の洗浄力の低下を補うために洗剤を大量に使ったり、温水を使って洗浄力を上げたりして洗濯をするようになりました。

 

縦型洗濯機は、洗濯槽に水を溜めて、洗濯物同士が擦れ合って汚れを落とします。つまり、”もみ洗い”です。

日本は昔話にもあるように、川でたくさんの水でジャブジャブ洗うのが主流でした。水は豊富にあり軟水なので、何もしなくても洗剤の洗浄力が十分に発揮されました。そのため日本では、もみ洗いの縦型洗濯機が主流となりました。

ドラム式は乾燥。縦型は洗浄力
  1. なんでドラム式が普及したの?
  2. 縦型とドラム式 洗浄力の差は気にならない
  3. 縦型とドラム式 どのような人に向いている?

なんでドラム式が普及したの?

日本では、もみ洗いの縦型洗濯機の普及しています。水は軟水で洗剤の洗浄力も高く、縦型は構造が単純なためコンパクトです。場所も取らずに狭いお家でも設置することが可能で良い事尽くしなのですが、欠点が1つだけありました。「乾燥が苦手」です。

洗濯機は脱水に遠心力を使います。遠心力で水分を飛ばした結果、洗濯物が洗濯槽に張り付いてしまいます。

ドラム式の場合は、持ち上げて落下させる事が出来るので、簡単に洗濯物を「ほぐす」ことができます。そこに空気をふくませて乾燥するのが容易にできます。縦型の場合は、洗濯物を「ほぐす」ことが出来ないので乾燥させることが苦手です。

ひと昔前は下に縦型洗濯機、上にドラム乾燥機を別々に設置し利用していました。縦型で脱水が終わった洗濯物を取り出してから乾燥機に入れ替えていました。技術の進歩で洗濯と乾燥を一体化することが出来るようになったことで乾燥に強いドラム式が普及し始めました。

縦型とドラム式 洗浄力の差は気にならない

洗浄力に差は昔の事です。日本でドラム式が普及し始めた頃は性能があまり高くありませんでしたが、今はドラム式の性能も向上しており洗浄力に大きな差はないです。

縦型とドラム式 どのような人に向いている?

洗浄力に差が無いとなると、縦型とドラム式での大きな違いは「乾燥機能」だけです。外干し派の方にはドラム式はメリットが全くありません。縦型洗濯機を購入してください。乾燥まで洗濯機に行わせたい方にはドラム式洗濯機です。

縦型洗濯機を使っている方は当たり前の行為なので深く考えていない場合が多いですが、洗濯物を干すのって面倒です。干すのも面倒ですが、干した物をしまうのも、もっと面倒です。

私の場合、平日は時間が無くて干した物を畳まずに山にしていました。週末に洗濯物の山を片付けるのがイヤで仕方がありませんでした。

ドラム式洗濯機の場合は、1回分の衣類なので量も少なくて時短で片付ける事が可能なので苦に思いません。

子育て世代で共働きの家庭はドラム式洗濯機のメリットを一番多く享受できます。子どもが幼稚園や保育園に通っている場合は洗濯物が大量です。しかも、明日までに必要な場合もよくあります。天気を気にする必要もなく確実に乾燥まで終わっているので替えの服が無くても安心できます。

とにもかくにも自動機能

ドラム式は高額です。色々な機能が付いていますがマニュアル機能や専用機能は、ほぼ使いません。何せ「自動」なるもの機能が沢山あります。一番のメリットに感じているのは「洗剤・柔軟剤の自動投入」です。

衣類の重さを図って自動で洗剤と柔軟剤を自動投入してくれます。開始ボタンを押したら出来上がりを待つだけです。これ以上の役に立つ機能はありません。

洗濯槽の自動洗浄や温水洗浄などは、初期設定さえしておけば勝手に行ってくれます。

寝る前に洗濯を開始すれば朝には終わっています。これほど楽なものはありません。

とにもかくにも自動機能
    1. 洗剤・柔軟剤の自動投入

洗剤・柔軟剤の自動投入

ドラム式の場合、洗剤の適量が良く分かりません。洗濯機に表示されるのは1杯とか0.9杯とかです。また、洗濯機に表示されていた量がいつの間にか消えてしまい。出来上がり時間が表示されていたりするので、適当に入れてしまいます。

洗剤・柔軟剤の自動投入の機能があると何も気にしなくて済みます。残念ながら漂白剤には自動投入に対応していませんが、無くても構わないものなので適当です。

洗剤・柔軟剤の自動投入を機能として取り入れているのは、まだ少ないですがこの機能は絶対に合った方がよいです。

以上、「洗濯機は縦型?ドラム式? 楽をしたいなら断然ドラム!しかも、自動投入が重要!」という記事でした。

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