小学校受験に早生まれは不利じゃない!けど・・・

受験の知識・情報
小学校受験に早生まれは不利じゃないの?

この疑問に回答します。

 

お受験パパ りんかお@ojukenrinkao)です。私の息子は2月生まれです。月齢の早い4月生まれの子や、女の子と比べると、男の子なので身体の成長差はあまり感じませんでしたが、精神的な成長差は目に見えて分かります。そのため、学習面でも理解度が全く違います。月齢差はどうしようもないことですが、実際の小学校受験では気になることだと思います。

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  • 小学校受験の入門知識:月齢の早い子と月齢の遅い子では成長がちがう
  • 小学校受験の入門知識:早生まれを考慮する小学校
  • 小学校受験の入門知識:早生まれを考慮しない小学校
  • 小学校受験の入門知識:5~6才児の成長は、とてつもなく成長する

小学校受験の入門知識:月齢の早い子と月齢の遅い子では成長がちがう

成長は2つの面で違いがあります。

月齢の早い子と月齢の遅い子では成長がちがう
  1. 身体的な成長
  2. 精神的な成長

身体的な成長

男女差はありますが、身体的な成長差は月齢差とあまり関係ないように思います。

息子は2月生まれですが幼稚園では背の順に並ぶと後ろから数えて4,5番です。走り回ることが大好きで、ずっと走ってます。その為か、周りと比べると走るのは早い方です。

  • 月齢が早くても小柄な子も居ます、月齢が遅くても大柄の子もいます。
  • 運動が得意な子もいます、運動が不得意な子もいます。

精神的な成長

ただ、精神的な成長差は目に見えて違いがハッキリとわかります。特に学習に関しては顕著です。

言葉を聞いても理解していない
親が思っている以上に子どもは周りをよく見ています。そのため同じ行動を行うのは得意です。だから親は騙されます。理解していると思ったら、周りの真似をしていただけだった。
2段階の指示(〇〇をしてから、△△をする)をするとよく分かります。
息子は受験前は、何度も何度も練習したのに、どうしても出来ない事がありました。しかし、受験が終わって2カ月も経ってないのに、出来なかったことが見事に出来るようになっていました。しかも、苦労もせずやってのけます。
もう、これだけはどうしようもないです。諦めてください。

小学校受験の入門知識:早生まれを考慮する小学校

小学校の学校説明会に行くと「早生まれ」について説明、または質問が必ずあります。早生まれを考慮しますと言ってくれますが、ただ多くの場合は、どう判断するかの具体的な説明はなく【総合判断】と言われます。やっぱりハッキリしないのでモヤモヤ感は残ります。

小学校受験の入門知識:早生まれを考慮しない小学校

小学校の学校説明会に行くと「早生まれ」について説明、または質問が必ずあります。考慮しない場合はハッキリと言うのでモヤモヤ感はありませんが、親の不安は残ります。

早生まれの考慮が無くても心配は要らない

早生まれを考慮しないと言われると、受験を諦めたくなってしまいますが心配する必要はありません。

共学は、当たり前のように男女比が同じになる

何も疑いもなく受け入れていますよね?何故でしょうか?

小学校は当然ですが月齢の成長差を認識しています。まんべんなく生まれ月が散らばって、男女比が同じになることを望んでいるからです。(共学の場合)

しっかりと、いま出来ることを受験する小学校に見せることが一番大切です。

小学校受験の入門知識:5~6才児の成長は、とてつもなく成長する

幼児教室(塾)の先生の言葉です。

子どもは、テストの本番当日まで成長する
言葉通りの意味なのですが、お受験を経験したものにしか判らないと思います。
子どもは、あるタイミングでグッと伸びて来ます。と同時に本人のやる気と態度が変わります。
やる気スイッチは誰にも分かりませんが必ずあります。
今日はダメでも、明日はできることが沢山ありますので早生まれを気にしないこと。まして、早生まれを理由に志望する小学校を変更を考えるのは止めましょう。

まとめ

早生まれの精神的な成長は、目に見えて遅れを実感します。5~6才児は成長真っ盛りです。小学校も成長差は周知の事実であり、致命的な差にはなりません。

子どもはどんどん成長します。親が気にし過ぎるのは辞めて目の前の事を着実に進めて行きましょう。

 

以上、「小学校受験に早生まれは不利じゃない!けど・・・」という記事でした。